今日の診察日・・・心に決めてた事は内分泌に帰る!という事。
声帯は年が明けたら違う病院に行くので、ハッキリ言ってもう
耳鼻咽喉科に通う意味がない。
でも、退院する前に内分泌に戻りたいと言った私に耳鼻科の担当医は
「それは無理」と言いやがった。
理由は、手術後はこっちで診ていくから・・・とか訳のわからない事をほざいてた。
まぁ、内分泌の主治医も傷とかが落ち着くまでは・・・と言ってたので
私も嫌々ではあったけど、1ヶ月位を目処にしてた。
さらに前回、説明もなくチラージンを減らされたのがかなり気に入らなかった。
で、今日「悪いけど内分泌に戻りたいから・・・」と切り出したところ
「行くのは良いけど処方箋はこっちで出すから意味ないんじゃないの?」
(´ヘ`)ハァ馬鹿だねお前は・・・
カ:「処方箋をこっちで出す理由は何なんですか?」
D:「・・・・こっちで手術してるんだからねぇ」
カ:「もう落ち着いてきてるんだからどっちで出しても同じじゃ?」
D:「そうゆう訳には・・・」
カ:"面倒くさい・・・"
「別に良いですよ。とりあえず今日帰りに内分泌寄りますから。
じゃあ、今日~またチラージン増やしてもらえます?」
D:「しんどいの?」
カ:"前と全く同じ会話だよ・・・"
「・・・そう。しんどいの。」
D:「じゃぁ戻すか・・・。処方箋はあっちの先生とも相談してみて」
カ:「はぁ・・・。」
D:「でも、今日予約じゃないから診て貰えないんじゃないの?」
カ:「いや、大丈夫やと思います。」
"既に主治医には連絡済だよ・・・お馬鹿さん"
D:「ゴリ押しすんの?」
カ:"なんでやねん!お前とは違うんやぞ!"
「は???いいえ・・・今日がもし無理なら次回の予約するだけの事だし」
D:「でも、コロコロ変わったらまた戻ってくるとか出来なくなったりするよ」
カ:「・・・その時はその時に考えるから良いですよ別に」
"二度と戻らないし・・・万が一再発しても、次はアイソトープだよ。"
D:「一応、紹介状書いておくわ」
カ:"値打ちつけるなよ。書かなくても良いんだよ・・・別に・・・"
「・・・はい。それと前に言ってた取り出した甲状腺の写真のコピーもらえます?」
D:「カラーは無理だよ」
カ:「はい?何で無理なの?」
D:「・・・。普通は渡さないし、欲しがる人も居ないから・・・」
カ:"何ちゅう言い訳や?"
「私は欲しいので・・・」
D:「白黒でいい?」
カ:"何のこだわりやねん?・・・うぜぇ。"
「じゃあ白黒でも良いですわ」・・・意味のない白黒のコピーを貰った。
D:「・・・・このプリンターカラー出来ないんだよね・・・調べておくよ」
前に頼んだ時、病理に問い合わせないと写真があるかないかわからない・・・と
言ってたけど・・・
・・・ヾ(・ε・。)ォィォィ・・・そのお前の目の前にあるパソコンの中の
私のカルテの中にある写真は何や?それも3枚もあるやん?
それは間違いなく取り出した私の甲状腺の写真だねぇ?
どこまでいい加減なんだろう・・・この医者・・・。
で、内分泌に戻り、もちろん普通に診察を受け、
体がまだすごく攣る事、攣ると呼吸困難になる事や左足の違和感など、
久しぶりに主治医に自分の辛さを聞いてもらい、
主治医もまた、こまめに数値を見ながら説明してくれ
"これが診察ってもんだ・・・"と実感し、スッキリして帰ってきた私。
ただ・・・体がまだ攣るのは
"まだ攣るかぁ・・・う~ん"・・・と、不思議そうだったけど。
結局、2週間に一度ダブル診察になる・・・。
主治医は「これじゃ何も出来ないけど良いの?」って気にかけてくれてたけど、
私はしんどいとか、わからない事を聞きたいだけなので
「大丈夫です!聞いてもらえたらそれで良いんです。向こうでは無理だから」
・・・って答えた。
さすがに、"そのうち耳鼻科行かなくなるから・・・"とは答えられなかった(笑)
それにしても・・・今日もまたどこまでもいい加減+意味のわからない言い訳を
続ける医者にうんざり。こんな医者に診てもらいたいと思う患者がいるかよ?
どんなに腕が良かったとしても私は無理だ。
友達とも会って話をしたけど、当たり外れがあるとしたら、
間違いなく!!これが外れというものだ。
・・・私の取り出した甲状腺の写真は、今の主治医または病院に交渉するので
しばしお待ちを・・・。私の甲状腺だもの。必ずGetしてやるぞ!がるぅぅ。