首・・・あんまり何度も攣るので、
マッサージ機にマッサージしてもらった。
少しましになった気がする。
治ったかな?と油断してたら、体もまだ攣る。
あほくそぼけ!(ストレスで言葉遣いまでひどい)
石の上にも3ヶ月・・・。←短い?
自分を褒めながら励ましながら、うまくやってきたけど、
ひとつ歯車が狂うと、パニックに陥りがちである。
あの耳鼻科医との出会いは、今かなりの悩みに発展してる。
薬をちゃんと飲むのは当たり前だけど
書くことで自分にも同じように言い聞かせてた。
私にとっては、元に戻ることは大して重要な事ではない。
しんどい時間が長すぎて、薬を飲まなくても
病気が悪化しても、たいそうな事ではない。
平気なのだ。ずっとそうだったから。
はっきり言ってどうでもいいのだ。
死ぬほどの事ではない。
だけど、誰かが頑張れば自分も頑張れると思っていたし
実際そうだった。
ただ、今、投げやりな自分がいるのも事実で
いい状態とは決して言えない。
少なくとも、誰かの役に立てばいい・・・って事が書けない。
すべてがクリアできるまで・・・
気持ちの整理が出来るまで・・・
気が向くまで・・・
しばらく更新作業もやりません。
新しい情報も書きません。
気持ちに余裕がありません。
まぁ、そのうちまとめて書き込むとは思うけど・・・
すると、リアルタイムではなくなってしまうけど・・・
・・・まぁいいか。
それもある意味リアルタイム?
昨日耳鼻咽喉科で、唾液腺をきつく触られ、揉まれ、
おまけに甲状腺も「大きいなぁ」とかなりきつめに触られた・・・
そのせいか、かなりものが飲み込みにくくなった。
咳も出る。
気のせいかと思ったけど、首まで攣った日には~他に思いつくことがない。
ゴロンと横になって、起き上がる時、首が痛くて頭支えないと
起き上がれなかったんだぞ~
ムチウチかと思ったわ。今も違和感があるし。
元々数年前からものが飲み込みにくい症状はあって、
それも最初の頃はかなり気になったけど、最近はすっかり慣れていた。
なのに何するね~ん?みたいな。
元々、甲状腺は専門医じゃない人が指できつく押さえたりしちゃ
いけないんだぞ~
ったく、主治医でさえやらない事を・・・。
思い出せば次から次から出てくるのだけど、甲状腺のサイズを測るのは
いいけど、何か先のとがった定規で、尖った方が食い込んで痛かったし、
初めての体験だったわ。
手の震えを確認してたけど、そんなもん既に止まっとるわ。
いつの話やね~ん?
はっきり言ってありえな~い事ばかりするんだ。
なのに、扁桃腺大きいって言っても無視・・・その意味は何だ?
どうやらよっぽど嫌いになってしまったようだ・・・。
でも気付いたのだ。予約表の担当医の名前が違う事に( ̄ー ̄)
今度は初診扱いじゃないので、この科の担当医変わるんだ。へへへ。
良かった。
ただ、また変なヤツだとさらに泣き言を言う羽目になるけれど。
昨日の人がエライ人だとは思えないけど、次は下っ端なのかな?
笑えるほど医者を馬鹿にし過ぎ発言が続いてるけど・・・
医者に嫌な思いさせられた事は何があっても忘れないのだ。
思い出すだけで腹が立つ、忘れる事が出来ない記憶が私にはある。
例え手術がうまくいってもこの思いは消えない。
万が一後遺症でも残ったら、恨むどころじゃないだろな・・・
本当にこれでいいのだろうか・・・
真剣に悩みつつある。
きちんと主治医と相談しなくちゃいけないかもしれない。
信頼も、信用もできない。それどころか嫌な医者なのにこのまま
手術していいものか・・・
あの医者がやった甲状腺手術の中にはどのくらいの人がいて
その中の何%が後遺症など持っているのかマジ知りたい。
教えてくれないかな~無理だろな~単刀直入に聞こうかしら。
癌でなくとも、セカンドオピニオンが必要かもしれない。
まずは磯田先生に相談してみるか。
手術だけ、どこか違う病院で受ける・・・か・・・ちょっと調べてみたけれど
制限がやっぱりかなり邪魔。
京都には専門外科医はいない。
国立病院機構の他の県にはいらっしゃるが。
専門外科医ではなくてもいいけど、あの先生なら大丈夫という先生すら
見つからない。
クリアにしないといけないことが自分の中に多いな。
きっとまだまだ続く。