これは診察日の翌日に書いたものです。
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多分、私、心も病気です。
別に鬱とかそうゆうわけじゃないんだけども。
あっ!!!!!!!
大事な事を忘れてた事に今気がついた!
この前の診察日お地蔵さんに行ってないじゃないか!
あ~あ。ずっと行ってたのに・・・寒くて忘れてた。ショック。
仕方ない次回倍祈ろう。
話は戻って、やっぱりお医者さんに期待してしまうんだ。
けど、それを否定されたり、疑問で返されたりしたらずごい不安になる。
そうでなくても不安なのに益々不安になる。
病は気からと言う。私は大丈夫~お医者さんが大丈夫って言ってるし~って
強気になれたら、それで少しは元気になれるのに
「何でかな?」ってその一言で・・・何が何で?って思う。
私が手術受けて反回神経麻痺になった時、主治医は言った。
「多分数ヶ月もすれば今の心配が嘘みたいに思えるようになる」って。
その一言で、救われた自分が居た。その【多分】に希望を持った。
だけど、もしもあの時
「どうかな?」とか曖昧な言葉や弱気な言葉で返されていたら、きっともっと落ち込んだ。
その位医者の言葉って、弱ってる患者には大事なんだと思う。
今回このしんどさが手術の後遺症から来てるとか、
あと少ししたらまた元気になるよ・・・そう断言してくれたらそれが嘘でも
元気になれるのかもしれない・・・その位単純なものかもしれない。
だけど誰も言わない。みんなクエスチョン????何でかな???って???
そりゃ適当な事言って、治らなくて後から責められる事もあるかもしれんけど(笑)
でも、「わからない」って簡単に言うなよ。
やる事やって、それでもわからないならわからないで良いけど・・・何もしてないじゃん。
1+1=2じゃなくても良いねん。そんな数字ありえない!って数字でも良いねん。
けど、
1+1=「わからん」・・・は、あかんやろ!って思う私なのであった。
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