予想はできたが悲しい現実の今年初めてのの診察日でした。
今日は半年振りの耳鼻科診察から始まりました。
去年9月に受けた副甲状腺の機能検査で、まったくふれなかった
副甲状腺について、ケイ先生から、今度耳鼻科の診察の時
●副甲状腺は本当に残っているのか?
●残っているとしたら、いつから機能するのか?
・・・を聞いてくるよう言われてました。
で
のび太に聞きました。
カ:「
この前9月に副甲状腺の機能検査したとき、まったくふれなかったんやけど
ケイ先生が本当に残ってるのか?残ってるならいつから機能するのか
聞いてくるよう言われたんやけど~」
のび太:「
あ~副甲状腺は残したつもりやけど・・・術後3ヶ月から半年で
変化がなかったら死んでるかも」
はぁ??????
llllll( ̄□ ̄;)!!llllllなんですと~?????
っていうか・・・お前が死ね!!
もうね・・・なんでしょう・・・デリカシーもへったくれもないんです。この人。
でもね・・・そんな事には慣れっこですよ・・・もう。
だから言いました。
「
それを確認する方法はないわけ?」
「
小さいものだから・・・エコーや画像にも写らないので無理だな。
機能検査で変化がないってことが、死んでるって事で」
後ろに「よろすこ」・・・ってついてないか?
・・・・・・・・
死んでる、死んでる・・・お前は北斗の拳かっ!っと心の中で言いました。
「
ほな、カルシウムもロカルトロールも減らす事は不可能って事?」
「
そうだね。今後カルシウムは
減る事はあっても増える事はないね」(あっさり)
(o_ _)o
心折れた。
なんで、こうなったのか・・・のび太くん・・・胸に手を当てよ~く考えておくれ。
で
久しぶりのスコープ
やっぱり前と同じで、アタシの片方の声帯はまだちゃんと動いてくれません。
これもわかってました。
相変わらずむせると死にかける自分がいますから・・・半端ないです。
ふたたび
なんで、こうなったのか・・・のび太くん・・・胸に手を当てよ~く考えておくれ。
でもね、反回神経麻痺はもういいんだ。
仕方がないんだ。
今は声も出る、水も飲める、だからいいんだ。
普通にできることができればそれで幸せなんだ~(ほんまに)
で、次回はまた半年後。
もう会いたくないけどねぇ。
折れた心を引きずって・・・内分泌へ向かいました。
続く
PR