折れた心を引きずって内分泌へ向かいました。
でも、別にまったく予想できなかった事ではなかったので
ものすごいショックという訳でもなく、実際は~
「やっぱり?」って感じだったんですけどね(笑)
で、内分泌に入るとケイ先生が「
体調どう?」
「
まぁまぁですね」
すると、画面に・・・「まぁまぁ」と書かれてしまい思わず噴出してしまいました。
相変わらずです。
で、早速
「今耳鼻科で聞いてきたんですけど・・・なんかね、残したつもりやけど
反応がないって事は死んでるって事だと言われたんですよ~
・・・もう・・・どう思いますか~先生~」
すると思いっきり笑われました。
「死んでる・・・ってか?」・・・っと。
「はいぃ」
「ひどいな・・・・・・ぷぷぷ」
面白くないですけど、確かに笑えますよね。ええ。笑えますとも。
「で、結局薬は減らないって事ですね・・・」
「そうやなぁ・・・今日の検査結果、カルシウムは良かったけどなぁ」
「でも、やめれないし減らせないんですよねぇ?」・・・しつこい
「なぁ。」
甲状腺はやっぱり今のチラージンの量(75)でいくことにして、
診察は2ヶ月後にしてもらいました。
で、「
お気楽闘病記」のShiyohさんに教えていただいたヒルドイドローションも
処方してもらいったんですが・・・
2か月分の薬って恐ろしい量です。
で、ケイ先生
「ほんまに多いな・・・何か減らす?」
「何減らしますか?」
「う~ん」
「あ。ヘモグロビン上がりましたね・・・鉄剤やめれますか?」
「ほな、一旦止めて様子見ようか・・・・。あとは~・・・・」
「・・・・どうしましょう?」
「死んでるし・・・無理か・・・(笑)」
「ですね。死んでますから・・・ね(笑)」
・・・と、なんとも・・・面白いんだか笑えないんだか、笑えるんだかで
ま、ケイ先生は笑いまくりで楽しそうでしたけど・・・無事に今年初の内分泌の
診察は、あほののびたのお陰で笑える始まりとなりました。
診察は2ヵ月後になりましたが・・・
左の肋骨の痛みがまだ続いているのと、左を下にして寝ると
痛みで目が覚める・・・と言ったら、写るか写らないかわからんけど
MRIを撮ろうかって事になり、2月末に検査だけ行かないといけなくなりました(TヘT)
今度のMRIでは、ちゃんとトゥリングも外すように気をつけます。(
過去の失敗)
ってわけで・・・眼科へ向かいました。
続く
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