術後、生理については何度か書いているのですが・・・
最近は生理痛にも随分慣れて、薬も極力控えているのですが
それができるようになった最近・・・ものすごい量が多いです。
コレ術前の倍ほどあるかも・・・。
何が悲しいって・・・絶対に1度はもれるのです^^;
生理になってこれまで、おパンツは汚しても布団やパジャマを汚した事なかった私にとって
一大事でごじゃいます。
ぐっすり眠れないのです。
一度交換に起きないといけません。
コレを読んでる人が女性である事を祈っていますが・・・あえてオープンに語ります(笑)
基本的には、これまで最初の3日間はタンポンとナプキンダブルで使用し
その後はタンポンのみ・・・みたいな感じだったのです。
細かく言うと、タンポンも3日間だけスーパーで、あとはレギュラーみたいなね。
ところが・・・
ところがですよ・・・この半年ほど・・・レギュラーを使う事がほぼありません。
さらに、ナプキンの消費率が高すぎます!!
ナプキンなんて安いのでいいんですよ・・・でも・・・問題はタンポンです。
家計を圧迫しまくっております。もっと安売りしてくれよ!な感じです。ハイ。
とうとうオシメのようなナプキンに挑戦する事になるのでしょうか・・・
何だか気分的にとってもブルーなのはなぜかしら・・・。
私が体(手)に使っている副腎皮質ホルモン剤・・・「マイザー軟膏」
とにかくかゆみ、コレをとりたいがために使っています。
【働き】
ステロイドの外用薬です。ステロイドには炎症をとる強い作用があります。
炎症による腫れや赤みをおさえ、かゆみや痛みをやわらげます。
湿疹やアトピー性皮膚炎をはじめ、さまざまな皮膚症状に使用されています。
ただし、症状をとる対症療法薬ですので、病気の原因そのものを治すことはできません。
ステロイド外用薬の強さは、もっとも強力な1群から、弱めの5群の5段階に分類されます。
このお薬は2群[非常に強力]に入ります。
かなり強力なので、症状の重いときに用いるほか、苔癬(たいせん)化した湿疹など
皮膚が厚くなっている部分に適します。
一般的に、顔など皮膚の薄いデリケートな患部には使用されません。
一部が体内に吸収されても、すぐに代謝されて不活性になります。
局所作用が強いわりに、全身性副作用がでにくいわけです。
こような性質の薬をアンテドラッグといいます。
私がこの薬を塗るのは、指がほとんどです。
それも現在は少量を薄く伸ばす程度にとどめています。
昔塗っていたリンデロンを塗ると、逆に反発症状が出て、止まるはずの痒みが
ひどくなってしまうので、リンデロン以外のステロイド外用薬を使っているだけです。
ちなみに、唇に使っている「ロコイド軟膏」は、4群[中程度]で、子供や赤ちゃんにも
好んで用いられているらしい、軟膏です。
先日、久しぶり・・・そう、約1年ぶりにカラオケをしました。
去年、手術前に声が変わったり出なくなった時の事を考えて
カラオケに行って思う存分歌ったあれから・・・1年です。
声は普通に出るようになり、口ずさんだりはしてたけど、マイクを持つ勇気がイマイチ
なかった(←お前は歌手か?!)
5曲ぐらい歌いましたが・・・ええ、歌えました・・・普通に。
けど・・・やっぱり前と同じではありませんでした
何が悲しいって・・・「がんばれ~!」と励まされた事が悲しかった(笑)
息が続かないもので・・・頑張らないと歌えないのですね・・・。
ふっ
これから、もっとマイクもって張り切って頑張って歌っていこうと思います(←歌手になる気?!)
冗談はさておき、
またもや貧血を起こし倒れそうになった訳ですが、外出先&着物だったので
もう、どうしようかと本気で悩みました。
でも、これは・・・エアコンがいまいちきいてない狭い店に長い時間いたので
軽い酸欠のような状態になっただけ・・・とも言うのですが・・・
最近相棒と一緒にいても最後まで元気でいることが少ないので、
申し訳ない気持ちにもなりつつ・・・
たまにはこうして友達やらみんなで騒ぐのは本当に楽しいな♪っと思った1日なのでした。
早く気持ちだけじゃなく体もついてこいよ!私♪