カルシウム止めたら見事に手が痺れてパソコンも打てない・・・
ありえない~。
さすがに我慢出来ずに残ってるカルシウム飲んだら少しマシになったけど
1ヶ月乗り越えられるのか?微妙だったりする。
体が欲しても心はやっぱり飲みたくないと言うのだ。あほです(笑)
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さて、今日は婦人科ね・・・
ここの婦人科へ来るのは2度目。
前回は手術前にピルを処方してもらうためだけに来た。
看護師さんに「初診じゃないんですよ」と何度も言ったけど伝わらない。
主治医も私が手術前に婦人科に来た事があるのを知らないし、
知っているのは耳鼻科の医者と私、その時の担当医だけだし・・・
カルテ見てって言いたかったけど面倒くさい。
ま、3ヶ月以上経ってるし仕方ないし、どうでもいいや・・・と諦めた。
待つ事2時間・・・全く呼ばれる気配もない。覚悟の上である。
突然慌しく初診の部屋から先生が出てきてどこかへ行った。
看護師が
「申し訳ありません。初診の方、担当の先生が急な手術で30分程席を
立たれますので、お待ちの方はまだお時間かかると思われますので
お食事にでも行って来てください」
(-”-;)マジかよ・・・医者不足の波・・・ここにも。
「あの・・・私何番目ですか?もし時間かかるなら耳鼻科に先に行ってきます」
「6番目です。そうして下さい。申し訳ありません」
単純に計算した。
今、午後1時。
手術・・・30分・・・と言いながら1時間位は居ないんじゃないのか?
6番目・・・一人20分×5=100分=1時間ちょっと・・・
・・・まだ2時間はかかりそうだな。
ちょうど友達も耳鼻科に着いたと連絡があったし、診察して、ランチしても間に合いそう。
・・・という訳で耳鼻科へ行き、ランチへ行って3時半に戻ってきたら、
全てが終わった外来・・・誰も居ない。
"え?終わった?しまった?"・・・と思ったら婦人科だけは電気ついてた。
素晴らしい完璧すぎるタイミング!5番目の人が出てきて、最後の患者・・・私。
おじい先生も疲れ気味
丁寧な謝罪をされ、カルテを見て初診じゃないと気付き、看護師に
「初診じゃないじゃない!可哀想に・・・こんなに待たせて!」と罵声。
「いえいえ、大丈夫ですよ・・・」となだめる私。今更怒っても同じですから。
症状などを伝えるけど、先生バセドウ・手術・低下症・生理の方程式が解けない。
「何で耳鼻科の手術して生理痛がひどくなったの?」
ここでもまたクエスチョンが出た。
思わず内分泌の先生に聞いてくだされ!と言いそうになったけど
「・・・さぁ、何か関係がある
らしいですよ」
で、内診+エコー。
「子宮ガン検診どうする?」
今年の目標です。「お願いします」
大股開けた向こうで先生の第一声は
「可愛い絵だね・・・」
"は???・・・あ!!忘れてた・・・タトゥか・・・。"少し恥ずかしかったぞ。
子宮および卵巣に異常はないらしいが症状は内膜症の疑いあり・・・と。
ただ、それを確定診断するには腹腔鏡の手術をするしかないらしく
全身麻酔でおへその下に穴を開けて、子宮の状態を確認し、もし内膜症なら
その診断と同時に治療もしてしまいましょう!と・・・
ただ、可能性として開けたけど内膜症じゃない・・・という結果もある・・・という
何とも曖昧な答え。
やる、やらないはゆっくり考えて決めて、いつ言ってくれても良いから・・・って
どこまで適当なんだ?
そんな一か八かの賭けをするほど辛いか辛くないか・・・って事だろうな。
もちろん薬で治まってる位なら、今はやらなくて良いって。
そりゃそうだね。
私の頭の中↓↓↓
「
全身麻酔=呼吸困難=反回神経麻痺・・・No!!!」
とりあえず様子見ます。
子宮ガン検診の結果は次回。
次は乳癌検診か。