私の体にしばらく起こっているこの関節痛ですが・・・
きちんと検査をしないと原因はまだわかりませんが、
その中で、「低T3症候群」ではないか?という説ですが
これは、TSH・FT4が正常値にも関わらずFT3だけが低下している状態のことです。
私は術後FT3を測っておらず、半年ほど前、主治医に聞いた所
「FT3はあまり重要ではないから・・・」と言われました。
ま、私も顕著な低下の症状もないのでそのまま気にもしていなかったのですが
ここにきて、もう一度主治医に確認してみました。
すると・・・
答えは「低T3症候群」であっても、それに対する治療は行いません!という
返事が返ってきました(笑)ある意味うけました。
要するに検査の必要もない!って事なのでしょうね^^;
またFT3は甲状腺に関係なく下がる事もあるそうです。
確かに心筋梗塞などでも低下し、「低T3症候群」を起こす事があるそうです。
ステロイドを飲むと本来T4をT3に変換する機能があっても
服用する事でそれが抑制されてしまう・・・という話を聞いて・・・
私は、自分が「低T3症候群」ではないような気もしています。
なぜなら、ステロイドを服用していた時、副作用と呼ばれるものをほとんど感じず
また、関節痛もなかったし、逆に体調は良かったからです。
でもこのステロイドの副作用についてはちょっと面白い話があったので
また明日書きます。
どちらにしても、治療はしない!という主治医の方針がある以上
どうしようもないのねん?って事で、膠原病の検査だけに終わってしまいそうです。
心配してくれた方への報告も兼ねています。
ありがとうございます!
ま、私が望む事はただひとつ・・・
T3が下がっているのか、膠原病なのか、リウマチなのか・・・
原因は後回しでいいので、毎朝、痛みで目が覚める事から1日でも早く解放されたい!それだけです。あい。
毎日、寝返り打つのも一苦労です。
天国からのメッセージという占いをやってみました。
--------------------------------------------------------
2007年のわたしへ。
元気ですか?
2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
わたしは69歳で、つまり西暦2038年に、寿命を全うして生涯を終えます。
振り返ってみると、自分でも素晴らしい人生だったと胸をはって言えます。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。
それは 2009年のある寒い日の出来事です、
わたしはある映画がきっかけで、アメリカのシカゴへ行くことになります。
そこで人生のクライマックスといえる出来事が起こります。
時がくればわかると思います。
最後にひと言、69年間生きてみて思ったのは
「ダイエットなんてするもんじゃない」ってこと。
といっても、今のあなたには判らないかな。
では、また。
残された人生を思う存分味わってください。
かえるうお - 2038年の天国にて
--------------------------------------------------------
そっか・・・ダイエットはしちゃいけないのかぁ~
ってこら~
ま、ほどほどにしておこう・・・。
それにしてもこれ・・・本名とかカタカナとか色々やってみたくなってしまいました(笑)