今日はMRIの造影に行ってきました。
サイバーナイフから4ヶ月ちょっと・・・
そろそろ効果があってもいい頃では?と思いつつ・・・
相変わらずの耳鳴りやめまいは日常茶飯事なので
半分期待して、半分期待しないで~
見事
変化がありませんでしたーーーー
あぁ、そうですか!・・・みたいな。
さらに
微妙に大きくなってる気が一瞬したけど触れないでおこう・・・。
で
今までの担当の先生が転勤だそうで・・・・ええええええええ~!
ま、そんなに親しくしてたわけでも頼りにしてたわけでもないのですが
脳外科ではまぁまぁ腕のいい先生とお聞きしてたもので・・・残念です。
最近またよく思うねんけども・・・
この聴神経腫瘍にしても実際症状なんて目に見えてわかるものでもなく
血液検査にもどうこうないわけで・・・
ただつらい症状・・・っつうのは患者にしかわからん。
それを医者に伝えても、いまいち伝わらない事がほんまにもどかしいやら
腹が立つやら・・・
変化があったらすぐに病院へ・・・と言うけども
結局その変化・・・と言うのも、顔面神経マヒやら難聴やら確実に現れないと
あんたらわからんやろ?
ちょっと変?かも?
では確実に見過ごされると思うんだな。
こっちも「このくらい大丈夫?かも?」とか思っちゃって結果良くなかったりする予感。
甲状腺にしても同じだ。
もともと医者に期待なんかしてないけれど・・・・
それはそれで腹が立つってのも・・・あるさ。
「普通」を望んでるだけやねんけどな・・・。
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